学生時代のバイトの思い出。ウィッグでバイトしてました!

大学時代にアルバイトで家庭教師をしていた時の思い出です。

僕は、腎臓に障害を抱えている中学3年生、受験生の男子生徒を受け持つことになりました。

障害のこともあってほとんど学校には登校できず、学習を補うために家庭教師を頼んだということわけです。

家庭教師という仕事は、同じ教える職業である塾の講師などと違って、生徒である子供と非常に深い部分まで関わることになるんです。

例えば、直接家庭の事情に入り込むことも多いです。

勉強そのものを教えて成績のフォローをすることはもちろんですが、それ以外のプライベートでの悩みについても相談に乗ったりもします。

プライベートの悩みをきっちりとフォローすることで、成績が安定してくることが多いからです。

教える場所も生徒の部屋でマンツーマンであることが普通ですから、自然にプライベートにより近づくという面があるせいかもしれません。

今回の受験生である彼にとっての事情とは、ハンデを背負いながらも希望の高校へ合格したいという強い希望でした。

結論として、彼は、希望の高校へ見事合格しました。

決して、簡単ではない、地域で知られた進学校でした。

そこに至るまで、非常に彼は頑張りました。

ハンデのせいで、体力的にも問題がありましたが、あくまで前向きに、僕が与える課題を黙々とこなし、積極的に進んでいきました。

ご両親も交えて、目標に至るプランを相談したりもしました。

合格という結果に、僕はとても喜びました。

お金だけではない、とても大切なものを得た気がした、アルバイト体験です。ちなみに学生のときは髪の毛を金髪に染めていたのでココで購入したウィッグでごまかしてました^^;